MAHŌ Sensory
MAHŌ Sensory(マホーセンソリー)はオーストラリア・メルボルンを拠点に展開している、フレグランスブランドです。
メルボルン出身のジョシュア・トンは、「インセンスをより現代的で洗練した形に再定義する」という目標を掲げ、このブランドを立ち上げました。
トンの母は日常的にお線香を立て、先祖様に感謝を告げていました。オーストラリアで育ちながらも、ベトナム伝統を重んじる母の姿が、彼に大きな影響を与えました。
儀式的な営みと現代の生活を掛け合わせることこそがMAHŌ Sensoryの目指す姿だとトンは語ります。
古代から受け継がれてきた、知恵と術を使い、人が元来持つ感覚を呼び起こし、心を平穏へと導く香りを開発しています。
MAHŌ INCENSE
多くの場合、お香にはゼラチンが含まれており、ゼラチンは牛・豚の皮や骨に熱を加え抽出されます。
ですが、MAHŌのお香は100%ヴィーガンで環境にも優しくエシカルな方法ですべての素材が選ばれており、選りすぐりの香料と天然素材の香木を組み合わせて、MAHŌのお香は完成されます。
燃焼時間は1本につき約60分。これは、お香市場で最も長い燃焼時間のうちのひとつとされています。
インセンスに合わせて天然石のインセンスホルダーがついてきます。
現代的な感覚と強いスピリチュアリティが混ざったMAHŌのインセンスには、未だかつてないあなたの感覚を刺激します。
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※御堂筋店でのお取り扱いとなります。
【WAILEA OSAKA showroom】
https://www.wailea-club.com/interior/osaka-showroom/